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場所:東京都東大和市
規模:地上2階、47坪
構造:木造
設計・監理:(有)寺設計
設計期間:2007年11月〜2008年6月
施工:相羽建設株式会社
工事期間:2008年7月〜11月
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| 2008年12月10日 |
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完成引渡し
大安吉日の本日、工事契約通りに建物を完成させ、クライアントへ引渡しを行いました。設計の依頼をいただいたのが昨年の12月末、ちょうど1年で完成を迎えました。
青畳が香る和室に円座し、工務店より造り手としての思いと住まい手への願いを込めた”引渡書”が読みあげられ、鍵、保証書や機器の取扱説明書とともにMさん、Iさんへ渡されました。
玄関の鍵を手にしたMさんが、「引っ越したら狭くなっちゃうかな」と言っておられましたが、広々としたロフトを見上げ、「いや、十分ですね」と安心されていました。
今まで別々に住んでいたMさん一家とIさんの2世帯の新しい暮らしがスタートします。
設計者として、この家でご家族の絆がさらに深まることを願っています。
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| 2008年12月7日 |
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完成確認
外構工事が終了しました。今日はMさんご一家と現地で一緒に完成確認を行いました。残工事がないか、傷や汚れがないか各部屋を隈なくチェックした結果、大きな問題はなく、12月10日に完成引渡しを行うこととなりました。
板塀、パーゴラ、玄関回りの木製格子などの木の仕上げが添えられたことで、外観に柔らか味が出ています。
内部も建具が入り、特に2階の居間は障子からの光が部屋全体に拡散し、前回よりも更に明るく感じられました。
Mさんご一家も仕上りに大変満足され、引越しが待ち遠しいご様子でした。
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| 2008年11月27日 |
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完了検査
7月に着工した工事は概ね終わりに近づき、残すところ主に外構工事だけとなりました。
内装工事が終わり床の養生シートなどがはがされ部屋の全貌が現れました。特に2階は、バルコニーを囲んでそれぞれの部屋が思っていた以上に明るく気持ちのよい空間になっていました。
工事完了に伴い、東京都多摩建築指導事務所による完了検査を受けました。確認申請どおりに施工されているかどうか、建物の配置から始まり、間取り、窓の位置、仕上げ材料など細かくチェックを受けたところ、大きな問題はなく無事合格となりました。
現場は来月初旬の完成引渡しに向けて、造作家具の扉付け、細かい器具付けと外構工事のラストスパートをかけるところです。
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| 2008年11月6日 |
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建物全貌
外部の仮設足場が外れ、建物の全貌が現れました。
外壁は清潔感のある白いサイディングを基調として、交差点に面した隅切り部分にはアクセントカラーの珊瑚色(ディープピンク)のリシン吹付を施しました。
この隅切り壁は、交差点での交通の安全を図る条例によるもので、異質な面をあえて色とテクスチャーを変えることでその違和感を消すことを意図しています。
南面の張り出したバルコニーはダークグレーのサイディングを張ることで軽く見せる工夫をしています。
足場がなくなり、いよいよ外構工事に着手して、テラスや玄関のタイル貼りが進んでいます。内部も木工事が大詰めとなり、来週より仕上げ工事となります。
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| 2008年10月22日 |
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月例報告会-2
現場は木工事が大詰めとなり、壁、天井の石膏ボード張り、造作家具の製作が進んでいます。
石膏ボードが張り終わると部屋の形が来上がり、後は仕上げ工事をするだけとなります。
今日は建築主のIさん、Mさんに寺が工事の進捗と仕上りのイメージを説明しました。Iさん、Mさんともに完成が待ち遠しいご様子で、各部屋を見て回られていました。
月例報告会として、9月の工事報告と監理報告を行いました。来月始めには外部の仮設足場が外れ、外構工事に着手する予定です。
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| 2008年10月6日 |
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造作工事
外部は外壁のサイディング張りが進んでおり、今週末には全面張り終わります。
内部は大工が3人入って建具枠、造作家具などの造作工事が平行して盛んに進められいます。丁寧な仕事で仕上がりもとても綺麗に出来上がっています。
今月末には木工事が概ね終わり、外部の仮設足場も取り外す予定です。工事は順調に進んでいます。
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| 2008年9月13日 |
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月例報告会
今日は現場に建築主のMさん一家に来て頂き、月例報告会を開きました。着工から8月末までの進捗を、工事については工務店、監理については寺設計よりそれぞれ報告書を作成し、説明しました。こうした報告会を月に一度、工事完成まで開きます。
現場は屋根の鋼板葺き、アルミサッシュの取付け、外壁の防水紙張りが終わりました。これで雨が中に入ってくる心配はなくなりました。OMソーラーの集熱ガラス、ハンドリングBOXの取り付けも済んでいます。
報告会の後、1/50の模型を手に「ここが居間です」といった具合に各部屋を案内し、完成のイメージを膨らませてもらいました。
Mさんは小屋裏の窓外を見て「西武園の花火が見えるかもしれない!」と興奮気味に話されていました。
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| 2008年9月3日 |
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現場打合せ
工事の進捗にあわせ月に2、3回の現場打合せを行っています。 工程に遅れがないか、設計図面通りに施工できているか、職人たちからの質問はないか等、工事が間違いなく円滑に進むように現場監督と打合せをします。
先日から雨が続いていましたが工程への影響は少なく順調に進んでいます。
OMソーラーの特徴でもある集熱屋根の下地が終わり、来週から板金工事へと進みます。
建物の中では補強金物の取り付けが終わり、大工がアルミサッシュを取り付けています。 一つ一つのサッシュの取り付け位置を確認し、今日の打合せを終えました。
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| 2008年8月19日 |
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屋根下地・筋交い
屋根下地の防水紙張りを終えました。これで多少の雨が降っても中まで染み込むことはありません。既に建物の大まかな外形が出来上がっています。
作業は順調に進み、2階の荒床張りも終わっています。
写真は大工の北上棟梁。
間柱、筋交いを入れて木造の軸組みを固めていきます。
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| 2008年8月11日 |
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祝上棟
朝から建方を始め、夕方に無事上棟をしました。
当日は日中東京で最高気温32.5℃まで昇り、大工さんは1日で腕が真黒に日焼しながら汗だくで作業をしていました。
夕方、Mさんご夫妻とお母さんのIさんを交え、関係者で上棟のお祝いをしました。
現場に転がっていた柱の端材に参加者全員でサインをして、Mさんにプレゼントしました。
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| 2008年7月30日
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配筋検査
基礎の配筋が終わり、配筋検査を行いました。
仕様どおりの太さ、間隔で縦横の配筋が組まれているかスケールをあてチェックしていきます。
鉄筋の仕様だけではなく、真っ直ぐ、そして直角して綺麗に組まれているかどうかも同時に見ています。
鉄筋の下の所々に見られるグレーのものは「スペーサー」と呼ばれ、コンクリートの所定の位置に配筋が納まるように配筋を浮かせておくものです。
スペーサーを正しく入れないとコンクリート内の配筋位置が偏り、強度が保てなかったり、鉄筋の劣化が早くなってしまします。
検査の結果は良好で予定どおり今日の午後、コンクリートを打設します。
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| 2008年7月12日
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地鎮祭
快晴のこの日、東大和の家の地鎮祭となりました。
めての鍬入(すきいれ)の儀にMさんご一家は緊張気味でしたが、諏訪神社の宮司により地鎮祭は滞りなく行われました。
皆で 工事の安全と建物の無事完成を祈願しました。
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